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アプローチウェッジ(AW)の選び方を4ステップで解説

アプローチウェッジは短い距離を打ち分けるのにとても便利なものです。ただ、今持っているクラブによって使いやすいモデルは変わってきます。選び方のポイントを4つに絞って解説しますのであなたに合ったアプローチウェッジ選びの参考にしてみてください。

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アプローチウェッジは各メーカーからいろいろなモデルが出ていて選び方が難しいですよね。ロフトやバウンスなど、モデルによって特徴も違っているので、自分に合うのがどれなのか、ちょっとわかりにくいところもあります。

アプローチウェッジをうまく選んで、使いこなすことができると細かい距離の打ちわけがしやすくなって寄せるときにもとても役立ちます。

今回はアプローチウェッジの選び方について5つのポイントをお伝えします。ぜひチェックして自分に合う1本を選んでみてください。

アプローチウェッジとは

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アプローチウェッジは名前のとおり、寄せるときに使うものでPWやSWと同じく、9番Iなどのアイアンよりも短い距離が残っているときに使います。PWよりも高い弾道を打ちたいとき、SWよりも距離を出したいときに便利なクラブです。

アイアンセットを買うとだいたい、ピッチング・SWは入っていますので、実際に揃えるときにはアプローチウェッジを追加して買うことになります。

各メーカーからはさまざまなモデルが出ていますので、選び方としては、自分の好みに応じてロフト角やヘッドの形などをチェックすることになります。

以前はPWを「ピッチング」、SWを「サンド」など略した形で呼ぶことが多くありました。ただ、最近はヘッドにも名称ではなく角度が刻まれるようになりました。それに伴ってクラブの呼び方も略称ではなく、「50度」などと度数で呼ばれることも多くなってきています。

選び方のポイント

アプローチウェッジの選び方のポイントを4つご紹介します。

事前に調べておくこと

PWからSWを使うときに一番大切なのは狙ったところにボールを運ぶことです。クラブごとに距離を打ち分けられるような番手構成になれば、状況に合わせて迷うことがなくなります。

選ぶときには、まず自分が持っているPWのロフトを調べましょう。それを基準にして、SWとの間で飛距離差を埋められるような構成を作ります。

ロフト角を選ぶ

自分の持っているアイアンを基準にしてアプローチウェッジのロフトを選びます。

おおよそ、アイアンよりも短いもの場合は間隔を5度から6度くらいにすると場面ごとの番手選択がしやすくなります。

PWのロフトが44度から45度の場合、アプローチウェッジは50度のものを選ぶのがベター。サンドを56度にすると番手間の差が均等になります。

60度のサンドなど、より角度のついたものも出ていますが、アマチュアの場合は角度がありすぎるとボールの下をくぐるミスも出やすくなります。「50度」「56度」の組み合わせはどのような状況でも打ちやすいのでおすすめです。

↓ロフト角についてもっと詳しく知りたい方はこちら

ヘッドとソールの形は

ドライバーなどと同じくヘッドが大きめにできているものはやさしく打てるようになっています。ぶれにくく、多少のミスはカバーしてくれる作りになっています。

次にソールの広さを確認しましょう。ソールが広いものは、芝の上を滑ってくれることで地面にヘッドが刺さるザックリを減らしてくれます。広さの目安は大人の親指くらいの幅です。初心者やミスを防ぎたいという方はこうしたタイプを選ぶのがベターです。

中級者から上級者向けにはソールが多面的に削られたものもあります。これはフェースを開いたりスピンをかけて打ったりするときに使いやすくするためのもの。アプローチウェッジにも高い操作性を求めるゴルファーはこうしたタイプのものを選んでください。

重さを調整

アプローチウェッジなどよりショートレンジを打つクラブは、アイアンと同じくらいの重さにするか、若干、重さがあるものを選びます。同じような振り心地を求めたいときには重量も同程度のものを、短く持って安定して振っていきたいという場合は少し重めのもの、という選び方がおすすめです。

同じモデルもおすすめ

今使っているアイアンセットと同じモデルでアプローチウェッジが販売されている場合はそちらを追加で選ぶのもいいでしょう。ほかの番手と共通の考え方で製作されているので、フィーリングなどもとても合わせやすくなります。

選び方も細かいところまで気にすることなく、スムーズに使っていけるので便利です。

↓グリーン上でしっかり止めて寄せるためのコツを紹介します。寄せワンをとるためにチェックしてみてください。

おすすめのアプローチウェッジ

フォーティーンC030

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幅広いソールが特徴で、その真ん中に設けた「キャニオンソール」という溝がポイントのアプローチウェッジです。溝の機能により多少のミスヒットやダフリもカバーしてくれます。打ちやすくビギナーでも安心の作りになっています。

テーラーメイド・ミルドグラインド

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コンピュータ制御でソールの部分を正確に削り出す技術を使い、丁寧に作られたアプローチウェッジです。ダフったり、打点のミスが出たりするのを適度に修正してくれて、一定の操作もできるのも特徴です。幅広いゴルファーに長く使ってもらえる1本です。

↓アプローチウェッジの打ち方をわかりやすく解説します。普段のプレーや練習にぜひ参考にしてみてください。

まとめ

今回はアプローチウェッジの選び方のポイントを4つ紹介しました。クラブ選びはスコアにも直結します。タイプによって特徴はさまざまなので、記事で解説した点をふまえて自分に合ったものを選んでみてください。お気に入りの1本が見つかると、ゴルフのモチベーションもぐんとアップしてプレーがもっと楽しくなります。

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