プロが動画で教えるゴルフメディア

プロゴル

プロゴル上達法ゴルフが楽しくなるフルスイングのコツ

ゴルフが楽しくなるフルスイングのコツ

上達法

  • 動画あり
  • 426

フルスイングはゴルフの醍醐味の一つです。

 

ドライバーをしっかり飛ばせた時の感触はたまらないですよね。

 

ですが、フルスイングをするとミスが増えるので、ダフりやOBが怖くてなかなかコースでは出来ないゴルファーも多いのではないでしょうか。

 

今回はフルスイングをしながらも安定した弾道で飛ばすためのコツをご紹介します。

 

コントロールショットで力を抑えた時と比べてフルスイングではどうしてもショットの精度が落ちてしまいます。

 

この原因の一つは、前傾角度のブレが大きくなってしまうことにあります。

 

ゴルフでフルスイングをし、飛距離を出すためには「クラブ軌道をインサイドから」や「フォローを大きくとる」など打ち方にも様々なコツがありますが、もっとも大切な前傾角度のブレを抑えるための『両肩』の動きとコツを解説していきます。

 

この動きを繰り返し練習し、正しい打ち方をマスター出来ればフルスイングだけでなく、方向性や再現性が限りなくアップしナイスショットが増えていくでしょう。

 

フルスイングの精度を高めるコツ

フォーム安定のための両肩の動き

ゴルフのスイングでは
前傾角度に対して両肩が平行に回転するのが理想です。

 

この形はクラブを上げる時も、クラブを下ろしてくる時でも同じで、この角度を変えないことが飛距離を伸ばし、安定した球を打つために必要なコツとなります。

 

フルスイングの際は強い力に引っ張られこの角度が崩れてしまいやすくなります。両足でしっかりふんばり、体の軸を維持して回転しましょう。

 

前傾角度に対して平行に回転するということは、

トップの位置   =右肩は高く、左肩は低い状態になります。
インパクトの瞬間 =右肩は低く、左肩は高い状態になります。

 

【注意点】
両肩は地面と平行に移動させないよう注意しましょう。

 

地面と平行に移動させてしまうと、上半身の前傾角度が起きてしまいトップ球やスライス球が出たり、飛距離が出ない原因になってしまいます。

 

フルスイングに必要なイメージを持つ

フルスイングする時は、
トップの右肩の位置に、左肩を入れ替えるようなイメージを持ちましょう。

 

フルスイングだけでなく、ゴルフではイメージがとても大切です。

 

なぜなら、「こんな打ち方をしたい!」と体の一部分を意識し過ぎると、必要以上の動きをしてしまいミスショットを招いてしまう可能性があります。

 

しっかりイメージすることを心掛けましょう。

 

そうすることで、腰もつられて回転することが出来、よりスムーズで大きな筋肉を使って飛距離を伸ばすことが可能になります。

 

フルスイングの際はどうしても腕の力を強く使ってしまいがちですが、腕だけでクラブを振ろうとすると飛距離が出ないだけでなく、軸がぶれる原因にもなりますので気を付けましょう。

まとめ

  • フルスイングのコツは両肩を入れ替えるイメージを持つこと
  • ショットは腕だけの力に頼らず体の軸を利用する
  • 体の回転は地面に平行ではなく、前傾角度に対して平行

シェアする

この記事を書いたライター

プロゴル編集部

ゴルフの上達法から雑学、業界最新ニュースまでをお届け。ゴルフ好きのあなたが「もっと上達する」情報を提供致します。

この記事の監修者

プロゴル編集部

吉本 巧(プロゴルフコーチ)

元世界ジュニアマスターズ入賞、米ミニツアー通算3勝、ベストスコア63。
ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。11年間アメリカでジュニア選手、アマチュア選手、学生選手、ツアープロ選手、プロコーチを経験。
日米の20年の経験から「吉本理論」を構築。日本に帰国後、99ゴルフスクールを設立。神奈川県茅ヶ崎を拠点にレッスン活動を行う。
プロ選手やアマチュア選手のスイング面のコーチングをはじめフィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなどゴルファーを総合的にコーチング。