もう誰も彼を止められません。
2018年1月7日(日本時間8日)米男子ゴルフツアーにて、現世界ランク1位、ダスティン・ジョンソン選手が最終日12番ホールで放ったドライバ―ショットは全世界に衝撃を与えました。
パー4、433ヤードの第一打、PGA屈指の飛ばし屋が放ったドライバーショットはカップインまであと15センチの位置で停止しました。ショットを見た人々からは「430ヤードをワンオンだなんて!ありえない!」「キャリーで400飛ばすとは…」「歴代最高のショットだ!」と大会が終わった今でも衝撃は広がり続けています。
この大会でジョンソン選手は2位に8打差を付ける圧倒的な勝利を手にしましたが、優勝以上にこのショットの方が話題になっています。
衝撃!430ヤードのビッグドライブ
193センチの強靭な体はしなやかさ抜群です。腰と肩の回転で作る捻転差も他のプロゴルファーと比べてもダントツで大きく、この捻転によって生まれた大きな力を方向性抜群でスイングしています。プラスして手首が非常に柔らかくそして恐ろしいほど強いのも特徴です。
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