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雑学

ゴルフでストレッチは欠かせない!?その理由とは・・・

「頭ではわかっているけど身体が思うように動かない…。」

そう思った経験ありませんか?

私もDVDやゴルフ雑誌などを参考に様々な練習を試していますが、思い描いた動きと実際の動きには大きな差があります。

そこで、プロの様な安定した飛距離の出るスイングを再現するために、

アマチュアには何が必要なのか調査したところ、、、

①背中の筋肉
②肩の筋肉
③お尻の筋肉

この3つの部位の柔軟性が大きな役割を持っていることが判明しました。

ゴルフで必要な柔軟性は日常生活ではあまり必要とされないので、思い描いたフォームを実現するためにはゴルフに特化したストレッチなどで体をゴルフ仕様にほぐさなければなりません。

ゴルフで必要な筋肉の柔軟性やケアの仕方が分かるようになると、いつでもあなたの思った通りに体が動いてくれて、理想のスイングができるようになります。

ゴルフに欠かせない柔軟性を高めるためのストレッチを見ていきましょう!

1・肩甲骨の柔軟性を高めるストレッチ法

ゴルフでもっとも重要な部位になってくるといっても過言ではない「肩甲骨」の柔軟性。

肩甲骨の可動域が狭いとトップのポジションで捻転を作ることが難しくなるので、飛距離を出すことが難しくなります。

逆を言えば、ストレッチでこの部位の柔軟性を高めてあげることで今まで出せなかった飛距離を出せるようになります。

「自分のスイングはちょっとぎこちないな…。」

と感じる部分があれば、今から紹介するストレッチは実践してみる価値ありです。

では、早速ご紹介していきましょう。

肩甲骨のストレッチ

①両手を腰のあたりで後ろに組みます。
②そのままり両手を伸ばして、胸を張るように肩甲骨を寄せます。

呼吸を止めないようにしながら、30秒ほどかけて肩甲骨を寄せるストレッチと、胸のストレッチを行って行きましょう。

ゴムチューブを使った肩甲骨ストレッチ

①胸の前でチューブを横に引っ張ります
②その状態をキープしたまま、頭の上に持ち上げます。
③肘が曲がらないようにしながら背中の後ろまで回していきます。
④チューブがお尻の位置位まで来たら、肘が曲がらないように意識しながら、胸の前まで戻していきましょう。

この動きを呼吸を止めないようにしながら15回ほど繰り返しましょう。

2・僧帽筋?何それ、どこの筋肉??

出典:wikipedia

一般的にはあまり知られていない僧帽筋。

肩甲骨を安定させるために非常に大きな役割を果たす筋肉なのですが、この筋肉が硬いままですと、肩甲骨の可動域を狭めてしまう大きな要因になってしまいます。

ぎこちないフォームや可動域の狭いスイングを生んでしまう一番の要因にもなってしまうので、しっかりストレッチしてあげることが重要です。

僧帽筋のストレッチ法 其の一

①片方の手を背中に回して、反対の手を頭に置きます。
②手の重みだけで首から肩にかけてストレッチしていきます。
呼吸を止めないように左右30秒ずつ行って行きましょう。

僧帽筋のストレッチ法 其の二

出典:wikimedia

①両手を頭の後ろで組みます
②猫背にならないように手の重みだけで首を前に傾けましょう。
これも息を止めないように30秒ほど行って行きましょう。

3・お尻の柔軟性を高めるストレッチ

意外と思われるかもしれませんが、ゴルフに必要な下半身の“溜め”を作るには、お尻の柔軟性がとても重要です。

柔軟性のある下半身は大きな飛距離を生み出すことが可能になります。

お尻の筋肉が硬いと股関節の動きを制限してしまい、下半身をうまく使った体重移動ができなくなってしまいます。

また、お尻の筋肉が硬い状態で無理に腰を動かそうとスイングしてしまいますと。無理な捻転で腰を痛める原因になってしまいます。

飛距離の出るスイングを作るだけでなく、多くのゴルファーの悩みとなっている腰痛の改善にも効果的です。是非“お尻”のストレッチを取り入れてみてください。

中殿筋のストレッチ

ストレッチは上記の写真の様に行いましょう。

これも呼吸を止めずに左右とも30秒ほどキープして行います。

お尻の筋肉がしっかり伸びていることを確認しながら無理をせずゆっくり伸ばしましょう。

一般的なアマチュアはラウンド前に数分ストレッチをするだけですが、プロゴルファーは1時間近くかけて念入りにストレッチをします。

まとめ

それほど柔軟性というのは、ゴルフに必要な動きやケガの防止において効力を発揮します。

ゴルフに必要な動きは一瞬の素早い動きです。
固まったままの筋肉では飛距離が出ないばかりか、ケガの大きな原因になってしまいます。

ラウンド前だけでなく普段からほんの少しでも良いのでストレッチで体をケアしましょう。「疲れや慢性疲労」にも非常に効果的です。

ただし、あまり無理に伸ばすと痛めてしまう可能性があるので注意してくださいね。

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ゴルファボ編集部

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