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ゴルフのロフトとは?あなたに合った角度を徹底解説

ゴルフクラブのロフトとは、あなたのスコアアップの鍵を握っています。クラブのことを知ればゴルフスイングも上達し、フェアウェイ、グリーンなど乗せたい所にコントロールすることができます。道具のことを知りたい方やもっとレベルを上げたい方は必見です!

ゴルフクラブのロフトとは、距離を打ち分けるにはとても大切な役割を持っています。ドライバーやフェアウェイウッドなどは飛距離を出すために角度が少なくなっています。アイアンはカップを狙うために10ヤード刻みになるように番手の差の流れが一定に設定されているのが一般的です。

しかし、現在ゴルフクラブの中には、ストロングロフトが販売され、誰でも簡単に飛ばせるようになってしまい、自分のゴルフスイングやスタイルに合っていないゴルフクラブを使っている可能性があります。

今回は、あなたに合うものを徹底解説していきます。ぜひ参考にしていただき、自分に合うものを見つけて、飛距離アップ、スコアアップにつなげてください。

ゴルフクラブのロフトとは?

ロフトとは、ゴルフクラブのフェースの傾斜角度のことを言います。5番アイアンとサンドウェッジを見ると、一目瞭然だと思います。小さければボールが前に飛んでいきますので飛距離を稼ぐことができます。逆に角度が大きければゴルフボールは高く上がってバックスピン量も多くなり、グリーンでは止まったり、バックスピンしたりします。

「表示」と「リアル」のロフトとは…

「リアル」ロフトとは、ゴルフクラブを実際に計測したものです。画像のようにシャフトとフェース面の角度のことです。

正確に測るには、ゴルフショップなどに置かれている専用の測定器を使います。アイアンの番手どおりにボールが飛んでないと感じている場合、機会があれば一度測ってもらうことをおすすめします。しっかりと距離を刻めるようになります。

出典:Amazon

「表示」ロフトとは、ドライバーやフェアウェイウッド、ユーティリティーのソール部分に「10.5」「15」「25」などの数字が記載されています。この数字のことを言います。

ドライバーの場合は、「表示」と「リアル」が違う場合がよくあります。これはメーカーによる意図的なものですが、悪意ではなく、ヘッドスピードの遅いゴルファーに対して、ボールを高く上げたほうが、ボールの初速が上がり、スピン量も増え、最大飛距離が得られやすいといった配慮になります。

アイアンの場合はキッチリ刻んでいくものなので、「表示」と「リアル」はほぼ同じになっています。

ゴルフ|あなたに合ったロフトとは!?

ドライバー

ドライバーのロフトとは、最大飛距離を出すためには、自分のヘッドスピードに合ったものを選ぶことが大切です。

<ロフトが小さいドライバー>

・ヘッドスピードが速いゴルファー

・アッパブローの軌道で打つゴルファー

<大きいドライバー>

・ヘッドスピード遅いゴルファー

・レベルもしくはダウンブローで打つゴルファー

もし、合わないものを使うと…

パワーやヘッドスピードが遅い人が、小さいドライバーを使った場合、球が上がらずキャリーが不足するので、距離を大幅にロスします。また、ゴルフボールを無理に上げようとするので、ヘッドが開きスライスになったり、スライスを直そうとして手首を返したりしてスイングが崩れてしまいます。

逆にパワーヒッターが大きいロフトのクラブを使うと、ボールがつかまりすぎてフックしたり、吹き上がったりするので、同じようにロスしてしまいます。

ゴルフでは、手首の使い方とても大切です!ボールをクリーンに打ちたいゴルフ初心者は必見です!

フェアウェイウッド

 

<3W(スプーン)>

基本的な選び方は、ドライバーと同じです。

ヘッドスピード

・45m/s以上の人は、13°~14°

・40m/s以下の人は、15°~16°、または4番ウッド

払い打ちの人は小さめの角度、ダウンブローで打つ人は大きめがオススメです。

<5~9番ウッド>

5番ウッド以下は、「3~4°」刻みで揃えると、10~15ヤードの刻みを打ち分けられます。

ユーティリティー

 

一番短いフェアウェイウッドと一番長いアイアンの飛距離の差の流れを、「規則正しく刻めるか」がポイントになります。ユーティリティーは、「2~3°」刻みで販売されています。「1度につき2~3ヤード」の間隔で刻めますので、この数値を参考に選んでみてください。

ユーティリティーは、ゴルフ初心者にはとても武器になります!

アイアン

ゴルフでは正確に距離を打ち分けたいので、ロフトの設定はとても大切です。

「3度刻み」「4度刻み」など、しっかりと番手間で正確な間隔の流れが必要です。しかし、市販のものであれば多少誤差はありますので、購入時にしっかりと測ってもらいましょう。

アイアンの素材が「軟鉄」の場合は、柔らかいので調整ができますが、「ステンレス」「チタン」「マレージング鋼」などであれば、硬い金属なので調整はできません。

ストロングロフトとは、1番手から2番手、角度が立っていることを言います。

例えば、上記の表のように、通常の5番、8番とストロングの7番、PWの角度が同じです。買い換えた時知らずに使うと、グリーンオーバーをしたり、OBゾーンにダイレクトに突っ込んでいったりして、まったく距離が合わない恐れが出てきますので、気をつけましょう。

ロフトとは、アプローチにおいてスコアに直結してきます。ピッチングウェッジの秘密をご覧ください!

まとめ

ゴルフクラブのロフトとは、ゴルフをプレーする上でとても大切だということが分かったと思います。正確に距離を刻むにはなくてならないものです。同じゴルフメーカーや同じモデルによってもバラツキがありますので、慎重に選んでいきましょう。一番オススメなのは実際に試打をしてみることです。

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