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ゴルファボ TOP知識ゴルフ『パターの打ち方』基本と上達かんたん練習法4選

知識

ゴルフ『パターの打ち方』基本と上達かんたん練習法4選

パーチャンス到来!と思ったら3パットで結局ボギー…ゴルフあるあるですよね。

パターはどのレベルのゴルファーでもスコアの約4割を占めます。そんな重要なショットにも関わらず、打ち方には正解はないというほどフォームや持ち方は千差万別。

パターに正解はありませんが、距離感・方向性を身につけるための基本というものは存在します。

まずはパターの基本的な打ち方・握り方を覚えましょう。そして、そこからあなたに合わせた形へと進化させていくことがパター上達、スコアUPの秘訣です。ゴルフ初心者だけでなくパターのスコアが安定しない方もぜひ参考にしてみてください。

パター打ち方の基本知識

まず大前提としてパターに正しい打ち方というものはありません

繊細な感覚が必要とされるパターは、ドライバーやアイアンよりもイメージや感覚が重要で、その感覚はゴルファーごとに違います。なので、その人の打ちやすいように、感覚が掴みやすいようにストロークする(打つ)ことが正解です。

しかし、パターの2つの大きな要素、『距離感と方向性』を身につけるコツとして、基本となる打ち方や持ち方を知っておくことは、精度の高いパッティングを身につける為に欠かせないポイントです。

まずは、基本のフォームや基礎スキルを習得したうえで、自分なりのパッティングフォームや打ち方を見つけていけば、自ずと思った通りの場所にゴルフボールを運ぶことが出来ます。早速上達のコツを見ていきましょう。

パタークラブによる軌道の違い

パターの打ち方やコツはクラブの形状によっても変わります。

パターの種類には大きく分けて『ピン』、『L字』、『マレット(ネオマレット)』の3種類のタイプがあります。どれがいいというわけではなく、打ちやすいものを選べば良いのですが、タイプ別でクラブが描くスイング軌道が変わります。

**ピンタイプの特徴**

ピンパターはもっとも一般的なパターの形で、初心者にも打ちやすい非常にバランスの良いクラブです。ストローク中の軌道はマレットタイプよりやや円運動が強くなります。

**L字タイプの特徴**

L字パターはシャフトの根元に重心があるので、ほかのゴルフクラブの様に振る事ができます。操作性が非常に高いのが特徴ですが、ミスショットにはとてもシビア。

**マレットタイプの特徴**

マレットパターはいろいろな形があり、ネオマレットと呼ばれる進化系のものもあります。ストローク中の軌道はピンタイプより直線に近く、芯を外してもまっすぐ転がってくれます。

・あなたの打ち方が直線に近いなら…直線を描きやすいマレットタイプが◎

・あなたの打ち方が曲線に近いなら…曲線を描きやすいピンタイプが◎

上記のようにクラブ特性とスイングフォームがマッチするとボールは簡単にまっすぐ転がります。

パターの基本『握り方:持ち方』

この握り方、握り方も正解はありません。一番しっくりくるものを採用しましょう。

パターは他のゴルフクラブの様にゆるく握ってしまうと、ヘッドの重みがある分、インパクトでブレやすくなるのでしっかり握るのがコツです。しかし、あまりギュッ!と握りしめてしまうと肩にも力が入り、ぎこちないスイングやミスショットに繋がるので注意です。

逆オーバーラッピング

通常のグリップで構え、左手の人差し指を右手小指側の上にセットしてパットします。左手首が固定されるのでパッティングの際、右手首の動きも制限することができます。安定したパタースイングにつなげやすいというメリットがあります。

クロスハンド

「クロス」とは交差という意味で、右手と左手を通常とは逆の位置(左が下、右が上)で握るグリップのことです。右手の動きをより制限した握りで、ストロークが安定するという良さがあります。プロでもパターのときはこのグリップを採用している選手をよく見ますね。

クロウグリップ

左手は通常と同じように握り、右手は正面に向けて親指とその他の指でゴルフクラブを包み込むように握るものです。繊細なタッチが可能で、まっすぐなストロークにつながりやすいですが、通常グリップと違う変則的な位置に右手を置くため、慣れるのに時間がかかるデメリットもあります。

パターの基本『構え方』

カップに対してまっすぐ構えることが大切です。しかし、ゴルフ場は自然の中にあり、グリーン上の起伏や周りの景観の影響もあるのでライン上にまっすぐ構えることは簡単ではありません。

パターを打つ前は、傾斜やグリーンの速さ、ショートとオーバー絶対にやってはいけないのはどっち?などしっかり考えてから構えることがポイントです。構えてから考え始めるとカラダが固くなるので✖です。打つ前にしっかり考えて、構えたらあまり考えずに打ちましょう。

アライメント

まずカップとボールの間になんでもいいので目印を見つけます。(ちょっとした芝の傷や、色の違う芝など)そこから直線を引き、そのラインに沿ってまっすぐスクエアに両足を揃えます。

カップが気になり過ぎると顔がターゲットを向き、右肩が前に出やすくヘッドアップに繋がるので注意しましょう。持っているパターを両肩、両腰に当ててターゲットに対してスクエアになっているか確認するのも良いでしょう。

アドレス

下半身が安定するフォームであればどんなアドレスでも構いませんが、ポイントとして足を肩幅より広めにとるとスイングが安定しやすくなります。パターではゴルフボールの位置は両足の正面中央、もしくは少しターゲット側にセットしてもOKです。

【!!超重要!!】

パターのフォームはどんな形でもよいですが、ゴルフボールは必ず自分の目線の真下、もしくは外側にセットしましょう。絶対に自分の目線より内側に置いてはダメです。パターの時自分がボールを覗き込むような形でスイングすると軌道や距離感が把握しにくくなります。

↓↓↓グリーンの傾斜を読むための2つのポイントはたったこれだけ!

パターの基本『打ち方』

絶対に1打で入れたい!ミスショットしたくない!その気持ちが強すぎると、ショートしたりオーバーしたりして結果的に3パット4パットしてしまう可能性があります。ショートパット以外は基本「寄せる」を意識してストロークしましょう。

カップを直接狙うよりもカップ周りのエリアにボールを運ぶことを意識してください。プロはカップに近くなればなるほど、そのエリアをだんだん狭くしていくそうです。プロツアーなどを見ていると、インしなくても必ずカップ周りにボールを止める事ができるのは、パターの時いつもそれを意識してストロークしているからだそうです。

パッティングの理想は時計の振り子のようなイメージです。振り子のように左右に一定のスピードで振る事を心掛けましょう。打ち方の基本フォームを試してどの形があなたに一番しっくりくるか試してみてください。

五角形をキープする打ち方

みぞおちのあたりを中心にして構えたときに「両肩」と「両肘」、「グリップ」を結ぶ線で五角形を作ります。パッティングの最初から最後まで、その形を崩さないようにパッティングします。

繊細なタッチが出来ますが、スイングが少しブレやすいという面があります。

三角形をキープする打ち方

もう一つは両肘をまっすぐにして構え、肩とグリップを結ぶ線で「三角形」を作ります。そしてその形をキープしたまま、パッティングします。

ブレには強いですが、繊細なタッチが難しい面があります。

■その他の打ち方

この他にも左腕をまっすぐして、右腕を曲げるといった融合タイプもあります。自分が試してみて一番よいイメージでパターを打てる形を見つけてみてください。この時、前傾角度のキープや下半身、頭など動かない事でパッティングの精度が上がります。

あなたにマッチするパターストローク「腕の形」をもっと詳しく知りたい方はこちらでチェックしてみてください。↓↓↓

この記事を書いたライター

ライター

ゴルファボ編集部

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