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ゴルフ:ウェッジの種類と特性を3分かんたん解説

ゴルフのウェッジにはたくさんの種類があります。また、特性を決めるロフト角やバウンス角の組み合わせもあり、どれを選んだらいいのか悩みます。グリーン周りからのアプローチでスコアも大きく変わってしまうので良いものを見つけ出しましょう!

ゴルフのウェッジを主に使うアプローチは、スコアに大きく影響してきます。だけど、ドライバーのようにフルショットができないゴルフクラブだから力加減が難しいですよね。ショートゲーム用に作られていて、ゴルフボールを高く上げたり、バックスピンをかけたりできますが、デザインがちょっと変わるだけでも、打ちやすさや構えやすさが違ってきます。

今回は、ウェッジの種類と特性をかんたん解説していきます。

ゴルフでは自分に合ったものが見つかると、自分の手先のようにコントロールすることができるので、グリーンを外してもアプローチが楽しくなります。ぜひ、一読していただき、あなたに合うものを探し出してください。

ゴルフのウェッジとは?

100ヤード以内の短い距離から、ピンを狙ったり、グリーン周りからピンを狙ったり、またバンカーやラフから寄せたりするときに多く使うゴルフクラブです。最近では、たくさんの種類が単品で売られていることが多くなっています。

ウェッジの役目

ゴルフでは、ピッチングウェッジ(PW)よりも短い距離を打ち分けるために使います。最近では、クラブセットに入っているものを抜いて、単品で2~3本追加するセッティングが主流になっています。

ウェッジの2つの角度

<ロフト角>
ピッチングよりも短い距離を打つので、ロフト角は大きくなります。(ロフト角とは、フェース面の角度のことを言います)

ゴルフクラブの中で一番ロフトが大きいのは、バンカーショットで使うSW(56°~58°)になります。実は、SWより大きい角度のものがあります。それはLW(60°前後)です。ロブショットをメインとしたものです。最大角度70°くらいのものもあります。打ったら自分の顔に当たりそうなくらいロフトが寝ています。

<バウンス角>
ソールを地面に置いたときに、出っ張っている部分がバウンスと呼ばれています。この出っ張りが、ゴルフコースのバンカーからボールを脱出しやすくしています。バウンスが大きければ大きいほど砂が爆発してくれて出やすくなりますが、少なくてもソールの幅が大きければ、同様の効果が得られます。

最新!ゴルフウェッジの特性

最近のゴルフメーカーは、さまざまなモデルを販売しています。これはプロのニーズに合わせたり、職人がこだわったりした結果、ヘッドの抜けやすい、開きやすいなどの性能を備えています。

近年の特徴は、ロフトやバウンスの度数がヘッドに刻印されていて、ゴルファーの好みや打ち方に合わせて作られています。

ゴルフ|ウェッジの種類

ゴルフのウェッジの種類は、PW→AW→SW→LWの順にクラブ、距離も短くなります。PW、 AWはアプローチ、SWはバンカー、LWはロブショットで主に使います。LWは難しいので、ゴルフ上級者向けになります。初心者ゴルファーは、PW、AWを使っていきましょう。

PW

ゴルフのウェッジの中では一番ロフトが立っていて、ランニングアプローチで転がすのに有効です。ショットでは100yd前後に使います。

AW

ピッチングとサンドの間の距離を補ってくくれます。間を埋めるので“ギャップウェッジ”と言われています。ピッチ&ランが打ちやすくなります。90ydくらいに使います。

SW

バンカーからゴルフボールを脱出しやすくするために作られています。距離的に80yd以下で使います。

LW

ロブショットのときに使います。とても難しいので、プロでも特徴的なゴルフコースのトーナメントでしか使われません。

距離のあるバンカーは難しいですよね!4つのポイントを練習するだけで簡単に打つことができます。バンカーが苦手な人のためのレッスン動画です!

ウェッジの選び方とシャフトの種類

優しい(幅広ソール)

出典:Amazon

簡単に優しく打てるのは、ドライバーやアイアンと同じように大きいヘッドだからです。ソールが幅広いとダフリのミスをカバーしてくれます。またバンカーからも脱出しやすくなります。

アプローチが苦手な人は、ヘッドが小さくてもバウンスが大きい幅広ソールの種類を選ぶと良いでしょう。

コントロールしやすい(多面ソール)

出典:Amazon

ヘッドが小さく多面的に削れたソールです。フェースを開いたり、かぶせたり、調整しやすくなるので、ゴルフボールの高低の打ち分け、スピン量のコントロールができます。ゴルフ上級者やプロが好んで使います。

シャフトの種類

アプローチは、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティで打つフルスイング用の種類よりも、振り幅やリズムで距離をコントロールします。シャフトは、アイアンよりも少し重めがいいでしょう。ゴルフクラブのバランスの基礎は、ドライバーが一番軽く、ウェッジが一番重たくなります。

また、ダフりやザックリを防ぎたい場合は、フレックスを硬めに、トップを避けたいなら軟らかくすると効果があります。

シャフトを変えればゴルフスイングも変わる!たくさん種類のある中からの選び方のコツをご紹介します。フレックス、重さ、長さ、キックポイント、トルクについても解説しています!

ピッチングを基準に選ぶ

PWのロフトがスコアに直結するって知っていましたか?実はゴルフクラブの中でも使いやすいと言われています。アイアンセットにはPWまでがセットになっていることが多いので、追加するウェッジの選び方は、ピッチングの流れに合わせて探す必要があります。

例えば、PWが44度で2種類入れるときは、50度と56度を追加するとロフトの間隔が6度ずつになるので距離感が出しやすくなります。3本入れるときは、48度、52度、56度を入れると4度ずつになるのでさらに細かく合わせやすくなります。

サンドの角度は変わりませんので、SWとPWの間を埋められるものであればOKです。

<2本の場合>
PWが44°なら…
44° → 50° → 56°(間隔が6°)
<3本の場合>
PWが44°なら…
44° → 48° → 52° → 56°(間隔が4°)

すべてのゴルフクラブの中で使いやすい番手です。ロフトを合わせることでスコアがまとまってきます。

ゴルフ|おすすめウェッジ

ゴルフ初心者:キャロウェイ SURE OUT

出典:Amazon

ゴルフ初心者やアプローチが苦手のゴルファーにとって、超優しいです。「SURE OUT」は、フェースを開き、スタンスもオープンにする必要がありません。スクエアに構えて、普通にスイングするだけで、確実に脱出させてくれます。もちろん、芝の上からでも、驚異のやさしさを発揮してくれます。

ゴルフ上級者:タイトリスト ボーケイ

出典:Amazon

新たに加わったグラインド(ソールの形状)によって、アプローチスタイルに適した選択が可能になりました。狙い通りの飛距離と優れたスピンコントロール性能をもたらします。グリーンでは止めたり、転がしたりできるでしょう!

こだわり高性能:フォーティーン C030

出典:Amazon

「バンカーから出る」「アプローチが寄る」打ちやすさを追求したこだわりのルール適合の高性能ウェッジです。ダフっても”キャニオンソール”設計でスピンが効き、上手くいきます。シンプルに選びやすいように、ロフトの度数ではなく「AW」「SW」と刻印されています。

ゴルフを上達するには、ゴルフクラブのメンテナンスも重要です!ラウンド後はケアをしましょう!

まとめ

ウェッジの種類と特性などをご紹介しました。いかがだったでしょうか?

初心者向けからゴルフ上級者、女性、シニア向けなどのモデルもありますので、今回ご紹介した内容を参考にしてください。ヘッドの形など個人の好みやフィーリングもあります。ゴルフショップなどで試打も含め、数あるメーカーや特徴を見て、探してみてください。

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