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松山英樹パター特集!使用クラブと握り方・打ち方を調査

アメリカPGAツアーに参戦して5年、松山英樹は日本人史上最多となる5勝を挙げています。その活躍を支えているのが、精度を高めてきたパターです。試行錯誤をした末に選んだエースを使い大舞台で躍進を続ける松山英樹。そのパッティングについて解説します。

出典:NATIONALCLUBGOLFER

日本人初となるメジャー制覇にもっとも近いゴルファーといえば、松山英樹です。世界中から強豪ゴルファーが集うアメリカPGAツアーの舞台で、トップ選手として戦い続けています。

アイアンショットの精密さは抜群、ドライバーやウェッジも隙がない。そんな松山英樹が以前からさらに磨きをかけてきたのがパターです。試合中も遅くまでグリーンに残り、黙々とパッティングを繰り返す姿は有名です。

日本が誇るプロゴルファー、松山英樹はどんなパターを使っているのか。打ち方のポイントはどこにあるのか、調査しましたのでぜひご覧ください。

松山英樹の使用パターは?

出典:amazon

松山英樹はこれまでスコッティキャメロンのピン型を長く愛用していました。ただ、ほかのクラブに比べてパッティングは課題とも言われる中でいくつかの別のモデルも試してきました。

大きな転機になったのは2017年の「WGCブリヂストン招待」でした。この試合からテーラーメイドの「TPコレクションミューレン」というマレット型のものを投入します。するとこの大会で優勝。以後、このテーラーメイドの「TPコレクションミューレン」をエースとして使ってきました。

出典:GOLF.com

松山英樹の使用モデルはプロトタイプで、市販品とはネック形状が少し違っています。このモデルはロリー・マキロイ選手も使用しているギア。歯切れのいい高めの打音が特徴です。

松山英樹もインパクト音にこだわりがあり、「澄んだ打音」が好みだそうです。そういった特徴も選ぶポイントになっていたのではないでしょうか。

パターの握り方

出典:YourGolfDigest

松山英樹は「逆オーバーラッピング」で握っています。通常のオーバーラッピングと違って左手の人差し指を右手にかける形です。こうすることで両手の一体感が出てバランスよく使えます。

そして構えるときにはまず右手から先に握ってそのあとに左手を添える形でグリップをしていきます。

こうした動作について動画でご紹介します。

松山英樹の打ち方

スタンス

松山英樹は、一般的な足幅よりも少し広めのスタンスをとっています。これによってより下半身をどっしりと構えることができるので、ストロークも安定させることができます。

また両足のつま先が内側に入る形で、脚がやや「内股」の状態になります。これも土台が動かないようにするために役立っています。

ストローク

体重は普段のスイングとは違ってやや左足に荷重をかけています。腕を畳みやすくし、右肘は体につけている状態です。アドレスのときからハンドファーストに構えて、インパクトもハンドファースト気味になります。

左腕がクラブと一体となって動き、肩の動きだけで打っていきます。腕の「五角形」を最初から最後まで変えない、というお手本になります。ヘッドはターゲットに対して真っすぐに引いて、真っすぐに出すようにします。

パットの動きはこちらの動画でも確認できます。

体の余計な部分は動かさないように、ストロークもできるだけ真っすぐにしてミスが入る余地を可能な限り少なくしている、そんな特徴があります。

↓スコアアップに欠かせないパターの打ち方を完全解説!練習のおともにぜひこちらのレッスンもご覧ください。

実際に使っている練習器具

出典:amazon

松山英樹が実際に使っている練習器具を紹介します。

PELZ GOLF(ペルツゴルフ)が製作しているパッティングマットです。ターゲット方向にベアリングを設置。打ち出したあとにベアリングに当たらないようにパッティングをしていきます。

ベアリングの幅は3段階に設定でき、狭くするほど難しくなります。より正確な打ち出しができるよう繰り返し練習ができるようになっています。

出典:PGA TOUR Comms

松山英樹はトーナメントの練習グリーンで、この器具をカップに向けて置いて確認をしたうえで試合に臨んでいます。

世界で戦う日本最強プロゴルファー、松山英樹のこれまでの歩みと強さの秘密に迫ります。徹底リサーチしましたのでぜひご覧ください。👉『松山英樹』日本が誇るトップゴルファーを徹底解剖!

↓初心者でも真っすぐ打てる驚きの機能をもったクラブがあります。その名は「シーモアパター」。アメリカ発の最新ギア情報をぜひチェックしてみてください。

まとめ

松山英樹の使用しているパターや実際の握り方と打ち方について解説をしました。試合中一番多く使うクラブということで、もっとも時間をかけてトーナメント中に調整を繰り返しています。握り方など参考にできるポイントもあると思いますので、気になったところはぜひ取り入れてみてください。

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