ゴルファボ TOP雑学禁断のドライバー飛距離アップ法!絶対にマネしないでください

ファボる (お気に入りへ追加)

雑学

禁断のドライバー飛距離アップ法!絶対にマネしないでください

ドライバーの飛距離を恐ろしいほど伸ばす特別なスキルをご存知ですか?驚愕の飛ばしを実現できる代わりに安定性が劇的に低下します。しかし安定性を克服することができれば300ヤードを超える飛ばしが可能になる驚きの技術です。

ドライバーの飛距離アップにはコックのタメや体重移動など色々とありますが、今回はドライバーの飛距離を恐ろしいほど伸ばす最強のスキルをご紹介します。

しかしこのスキル、誰でも身に付けられるわけではなく、諸刃の剣と言っても過言ではないほどデメリットも半端ではありません。しかし世界の飛ばし屋と言われるプロゴルファーやドラコン選手が取り入れている最強の飛ばしの技術です。アマチュアゴルファーには100%オススメしませんが、最強の飛距離アップ法興味はありますよね?

今回はドライバーの飛距離を劇的に伸ばす最終兵器とでもいうべきテクニック「ジャンピング打法」のご紹介です。まずは米国男子ツアーで活躍する飛ばし屋のスイングをご覧ください。

浮き上がってインパクトする驚異のスイング

ジャスティン・トーマス

2017年全米プロゴルフ選手権で松山英樹選手を振り切りメジャー初制覇を果たしたPGA屈指の飛ばし屋です。身長は178㎝とトッププロの中では小柄ですが体全体を使ったスイングで平均飛距離300ヤード越えを記録しています。

体の軸がまったくブレない力強いスイングです。インパクトの瞬間は両足のかかとが浮いた状態になっています。これはダウンスイングで踏み込んだ力を一気に蹴り上げて地面との反発の力を利用してヘッドスピードを上げている証拠です。フォローの形も非常に美しく最後までクラブを振り切っているのが分かります。

バッバ・ワトソン

スローモーションで見ると分かりますが、インパクトの瞬間につま先立ちの様な形になり、ワトソン選手も両足のかかとが浮いているのが分かります。ワトソン選手は191cmと高身長のうえ体の柔軟性やバネのレベルが異常に高い選手です。アマはもちろんプロゴルファー含め、ここまでオーバースイングで、足を上げてジャンプして打って300ヤードを超えて安定したショットが打てる選手などほぼいません。彼ならではのビッグドライブといった感じですね。

インパクトでジャンプするメリット、デメリット

メリット

もちろん圧倒的な飛距離を生み出せることです。もしもこの動きが完璧に出来たとしたらあなたの平均ヤード数は40y以上伸びるでしょう。体の力がまだ無いジュニア選手などはこの動きを本能的にしている事がありますが、大人になってしまうと腕の力を使ってしまうので習得が難しくなります。

デメリット

実はこの技術、デメリットの方が大きいかもしれません。

①方向性、ミート率の低下

方向性とミート率が格段に悪くなります。体の前身のバネを総動員するので当てる事すら困難になります。レベル的には走りながら針の穴に糸を通すくらいの難易度です。最大の飛距離を生み出す代わりに方向性、ミート率の再現が難しくなります。ここが改善しない限り飛距離は生み出せません。

②ケガのリスク

深刻なケガに結びつく場合があります。全身の筋肉を猛烈に使うのでケガのリスクが高くなります。タイガーウッズやその他のトッププロもこの技術を使っていましたがケガによるスイングフォームの変更を余儀なくされています。

ジャンピングインパクトを可能にする秘訣

ただジャンプして打つだけなら素人でも出来るかもしれません。この打ち方をしているゴルファーの全員が終始、頭の位置がまったく動いていないことがあります。これがこの動きをする上で難しいポイントです。地面を蹴ってヘッドを走らせても頭の位置は変わらない。この動と静の動きがとんでもない力を生み出し、そしてクラブヘッドへ伝えているのです。

ジャンプする力(下半身の力)は人間が生み出す力の中で最大といえます。大殿筋や大腿四頭筋、ハムストリングスなど大きな筋肉が生み出す力は上半身とは比べ物になりません。それは筋肉量の個人差の問題ではありません。どんなマッチョでも逆立ちで1キロ歩ける人はいませんが、一般の女性でも1キロ歩くなんて簡単なことです。下半身の力とはそれほど強大なのです。

やはり飛距離が正義なのか?

やはり飛距離が正義なのでしょうか?たしかに、飛距離が出る事はそれだけストローク数が減ることにもなります。飛距離が出ればそれだけ有利にゲームを進める事が出来ます。PGAツアーでは平均300ヤード出なければ優勝争いにすら加われないと言われています。現在ゴルフ界は飛距離至上主義といっても過言ではありません。ランキング上位を上から見ていくと飛ばし屋が名を連ねています。

ゴルフのスイングは回転運動ですが、体の上下運動を上手く利用することが飛ばしの秘訣です。ジャンプする力を上手く使えばその反動でクラブヘッドは走ります。

否!アマはショートゲームで勝つ!

ドライバーの飛距離アップはゴルファー永遠の課題です。280ヤードといったビッグドライブはまさに夢ですが我々アマチュアゴルファーにはなかなか難しいかと思います。飛距離を求めすぎて方向性がめちゃくちゃになってしまってはゴルフが楽しめなくなってしまいますよね。ゴルフは飛ばすゲームではなくスコアを減らすスポーツです。

アマチュアがスコアをアップさせるには飛距離よりも方向性や安定性が欠かせません。アプローチやパッティングなどのショートゲームが上手ければスコアは安定します。確実にショットの精度を上げつつも夢の飛距離アップを虎視眈々と狙っていきましょう!

ヘッドスピードを加速させるコツはこちらをご覧ください。

まとめ

ドライバーの飛距離を上げる禁断の技術はいかがだったでしょうか?

冒頭でもお伝えしましたがアマチュア選手には100%オススメしない技術です。しかし、自分もこんなスイングが出来たらなぁと本当に憧れますよね。しかし極まれにこの動きが元から出来る人もいるようです。もしかしたらあなたに向いているかも?!ただしケガにだけは気を付けてくださいね。

シェアする

ファボる (お気に入りへ追加)

この記事を書いたライター

ライター

ゴルファボ編集部

ゴルフの上達法から雑学、業界最新ニュースまでをお届け。ゴルフ好きのあなたが「もっと上達する」情報を提供致します。

新着特集

特集一覧