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ゴルフ初心者のためのルール解説【3分で理解できる】

『ゴルフ=ルールが難しい』というイメージを持たれている初心者の方は多いかもしれません。確かにゴルフのルールは複雑で初心者の方が最初にすべてを覚えるのは大変です。ゴルフのルールが詳細に決められているのは、プレーする場所や環境の変化が他のスポーツを比べても圧倒的に多様な上、野球やサッカー、テニスと違って審判がいないからといったことも関係します。

『ゴルフ=ルールが難しい』というイメージを持たれている初心者の方は多いかもしれません。

確かにゴルフのルールは複雑で初心者の方が最初にすべてを覚えるのは大変です。

ゴルフのルールが詳細に決められているのは、プレーする場所や環境の変化が他のスポーツを比べても圧倒的に多様な上、野球やサッカー、テニスと違って審判がいないからといったことも関係します。

だからこそ、個人個人がしっかりゴルフルールに従ってフェアにプレーすることがゴルフの基本となっています。

と言っても、あまり難しく考えずに、初心者の方でもすぐに理解できる基本的なゴルフのルールを覚えていきましょう。

今回は、初心者のあなたがゴルフ場で正しく、気持ち良く、そして楽しくラウンドができるように、最低限覚えておきたいゴルフのルールをご紹介します。

ティーグラウンドでのルール

ティーアップの場所(ゴルフボールを置く場所)は、ティーマークからドライバー2本分の奥行きを持つ四角形の内側(画像の赤枠)です。

この四角形の内側にゴルフボールがあれば、スタンスが四角形の外側にあっても違反ではありません。

しかし、区域外にゴルフボールを置いてティーショットをしてしまうと2打罰になります。4打目でホールアウトした場合、『4+2罰=6』になります。

空振りしたら?

空振りをしてもゴルフのルールではペナルティはありませんが、空振りも1打としてカウントされます。もし、ライの悪いところで、3回空振りをして、次のショットでやっと脱出した場合は、

『空振り(3)+脱出ショット(1)=4』になり、4打目で1回ボールを打つことになります。初心者の方は、空振りをする回数も多いと思いますので、しっかりと数えましょう!

OB(アウト・オブ・バウンズ)

各ホールの規定の場所から外側のゾーン(OB:プレー禁止区域)にゴルフボールが出てしまったことによって発生するペナルティです。

多くの場合、崖や林の中の危険な場所や、まともにゴルフボールをスイングできない場所に設定されています。まだショットが安定しない初心者の方が、ボールを曲げてよく入る区域です。

OBの場合、1打罰になります。次のショットは3打目としてティーショットを打ち直します。

ローカルルール(ゴルフ場の特別ルール)で、上記の画像のように前進ティーが設置されているゴルフコースでは、そのティーから打つことができます。(日本特有です。この救済措置のおかげで初心者が上手い同伴者に迷惑をかけないでスムーズにプレーができます。初心者向けですね)

■ティーショットがOBだったら・・・
前進ティーが設置されていない場合やティーショットがOBになったと思われる場合は、他人(同伴者)が打ち終わった後に、OBという想定で『暫定球』と宣言し、暫定的に第3打目を打ちましょう。

その際、予備のゴルフボールに暫定球とわかるように目印をつけるか、ゴルフボールに記載されている番号を覚えておきましょう。

最初の球がOBでなければ、暫定球を拾いあげて、最初の球でプレーを続けましょう。最初の球がOBの場合は、暫定球を4打目としてプレーすることになります。

■セカンドショット以降がOBだったら・・・
1打罰で、OBとなった場所の近くで、ホール(グリーン上のカップ)に近づかないところにドロップして打ち直します。

バンカー:地面には着けない

バンカーに入った場合、構える時はクラブのヘッドを浮かします。画像のようにスイングする前にクラブが地面に触れると2打罰となります。初心者ゴルファーがやりがちなミスなので気をつけましょう!

クラブを浮かしてスイングするのは難しいので、練習場で何度か練習してみましょう。バンカーにクラブが触れて2打罰になった場合、5打目でホールアウトした場合は、『5+2罰=7』となります。

池(ウォーターハザード)3つの選択

打ったゴルフボールが池に入ってしまうことで発生するペナルティを「ウォーターハザード」と言います。

多くの初心者が洗礼を受ける「池ぽちゃ」ですね。この場合、基本的には1打罰で打ち直しますが、他にも対処する方法があります。初心者の方が覚えておくと便利です。

次の3つから選択してください。

①無罰:ウォーターショット(池の中から)
池が、黄色もしくは赤色の杭で囲まれ、ボールが浮いていて、岸に近い場所であれば石川遼選手みたいに池の中から打つことができます。その場合、バンカーと同じでスイング前に、水面にクラブが触れると2打罰になりますので、注意してください!

②1打罰:打ち直し
プレーした所に戻り、もう一度打ち直す。次のショットは3打目からとなります。

③特設ティー:前進3打目
OBのように池の周りに特設のティーを設けているゴルフ場もあります。それを活用するのも1つの手です。

初心者の方は、まずこの3つを覚えておけば十分です。選び方によってはミスを最小限に抑えることに出来るルールです。あなたの有利になるように選んでください。

グリーン:マーカーを使う

ボールがグリーンに乗った時は、汚れを拭いたり、向きを調整したり、同伴者のパッティングの邪魔になったりしないようグリーン上のボールを拾うことができます。

この際、拾ったボールを元あった位置に戻せるよう必ずマーク(ボールの後ろに目印を置く)しなければいけないのですが、これを怠ると1打罰になってしまいます。

パー4のコース、バーディでホールアウトしたのに、『3+1罰=4』になります。バーディがパーになってしまいます。しっかりマークをしましょう!

まとめ

初心者の方は、ルールが難しくて戸惑うかもしれませんが、ラウンドを重ねていけばスムーズにプレーができるようになります。

また、ゴルフのルールにもっと詳しく知りたいのなら、「ルールブック」をゴルフバッグに入れておくといいでしょう。(書店のゴルフコーナー置いてあります)ルールブックを携帯していれば、プレー中にすぐに違反や罰の確認、障害物の処置などがすぐにわかります。

初心者でもコンペ競技に出るときがあると思います。そのときに発生したトラブルにもすぐに解決できてとても便利です。

初心者の方でルールに詳しいとスマートでかっこいいですよね!

今回、ご紹介したゴルフルールで正しくゴルフを楽しんでくださいね。

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ゴルファボ編集部

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