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ゴルフ【ショートコース入門】初心者が覚えておくべき5ポイント

念願のゴルフ場デビューをする前に、初心者の方にはショートコースでのプレーをおすすめします。本格的なラウンドの前に予行演習ができて、不安も解消できます。ショートコースの魅力と楽しみ方をお伝えしますので、ぜひチェックしてみてください。

これからコースデビューする初心者も、もっと上達したいゴルファーも、ショートコースで経験値を積んでレベルアップしましょう!

短い距離をうまく打ち分けることができれば、自然とスコアは上がります。また、扱いやすいクラブでミート率を上げることで、ドライバーなどの扱いにくい番手もうまく打てるようになります。

そんなメリットだらけのショートコースのまわり方をゴルフ初心者向けに解説いたします。攻略のコツ・考え方もあわせて解説しますので、ぜひ参考にしてみてください!

ゴルフのショートコースとは?

ショートコースとは、短い距離のホールだけを9ホール、または18ホール設置したゴルフ場のことを言います。通常のゴルフコースにある中・長距離のホールがないため、コンパクトに短時間でまわることができます。

カジュアルにゴルフを楽しめる一方、ショットの爽快感、コース戦略、パッティングの緊張感など、ゴルフの醍醐味もしっかり味わえるので、まずは一度コースやラウンドの雰囲気を味わってみたい初心者におすすめです。

初心者におすすめする2つの理由

これからデビューしたいゴルフ初心者や経験を積みたいゴルファーにおすすめの理由は2つ。「①ゴルフ場に慣れる」「②プレーに慣れる」ことです。まだあまりうまく打てなくても大丈夫。距離が短い分、走り回る必要もないので短時間でプレーできます。

① ゴルフ場ではやることがたくさんあります。受付をして、準備をして、プレーして、食事をして、支払いをして…などなど。慣れない環境では緊張してしまいます。ショートコースは服装などの規定も割と緩やかで、サッと行ってサッと楽しめます。打ちっぱなしとは違う、ゴルフ場の雰囲気に慣れることで、本コースデビューもスムーズにいくでしょう。

② ラウンド中は練習と違って考えることがたくさんあります。自分の球を探す、どんな状況でどんな球を打つべきなのか考える、番手を選択する、スイングの注意点を考える…などなど。とくに長距離を飛ばすドライバーなどはミス率が高いので、必然的に移動時間や考えるべきことが多くなります。

ショートコースは距離が短いのでアイアンを中心に打ちます。考えるべきことも少し減り、大きなミスもしにくくなります。短時間でまわれて体力的にもやさしいので、まずはショートコースで慣れておくと本コースでのプレーが楽になります。

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ショートコースの【概要】

基本ルール

基本的なルールは通常のゴルフと同じです。ティーショットからグリーンまで戦略を練って、できるだけ少ない打数でのカップインを目指します。

OBや池などのペナルティも同じで打罰がつきます。ただし、ホールに設定されたヤード数を大きく上回るような番手(ドライバーなど)を使うのは絶対NGです。重大なケガなどに繋がる可能性があるので十分気を付けてください。

予約はどうする?

ゴルフ予約サイト(GDO・楽天・じゃらん)など、または直接ゴルフ場に電話をしましょう。プレー希望日時・同伴者の人数・氏名・連絡先を伝えればOKです。

ゴルフ場は基本的に4人(4サム)でのプレーを推奨しています。もしあなたが、1~2名で予約を入れると、他の組の2名とセットにされる可能性もあります。

知らない人とまわるのも意外と楽しいですが、ゴルフ初心者にはハードルが高いと思います。ゴルフ場に2名固定でまわれるか確認しましょう。ネット上であれば予約ページに「2サム保証」の記載がされています。

服装は?

通常のクラブハウスに比べれば、ジャケット着用などの記載もなくカジュアルな場合が多いです。しかし、あくまでゴルフ場なのでTシャツやジーンズは避けましょう。

しかし、通常のゴルフ場に併設されたショートコースであれば、クラブハウスなどは同じ場合が多いので服装もハウスルールに従いましょう。事前にホームページなどで確認しておくことをおすすめします。

何を持っていけばいい?

基本は70ヤード~200ヤード程度に設定されていることが多いです。ゴルフクラブ(アイアンを中心にPW、SW、パター)、ティー、ボール、マーカー、ウェア、シューズ、などを用意しましょう。セッティングは個々の自由ですが、ドライバーなどは禁止になっている場合あるので注意してください。フェアウェイウッドは時と場合によりますが、アイアン含む中距離以下のものだけで十分ラウンドすることができます。

ショートコースは基本セルフプレーなので、練習用のクラブケースなどに5~6本だけ持ってくるゴルファーも多いようです。軽装備で行ったほうが移動も楽になります。

プレー開始まで流れ

まずは受付にて名前を記入してチェックインしましょう。時間に余裕を持つためにも1時間くらい前には受付を済ませておくことをおすすめします。

ロッカーがある施設の場合はフロントでキーをもらえます。練習場を使う場合はマスター室でコインをもらって球をレンタルします。基本的にパターやアプローチ練習場は無料で使用できます。自分のボールを持っていって他のゴルファーの邪魔にならないよう練習しましょう。

スタート時間を確認し時間になったらスタートホールに向かいましょう。基本はセルフプレーなので、自分で開始場所まで移動し始めなければなりません。不安であればフロントやマスター室で流れを聞いてみましょう。

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ショートコース【攻略3つのコツ】

各ホール、グリーンまでの距離が短いので遠くに飛ばす必要はありません。攻略のコツは兎にも角にもアイアンをまっすぐ飛ばすこと。ヤード数が短い分、遠くまで飛ばす必要はありません。ゴルフ初心者は、ちょっとくらいショートしても良いので、まっすぐ飛ばせるようにしましょう。

具体的には、左右へのブレを減らせるコントロールショットがおすすめ。打点も安定し球も低く飛ばせるので、左右のOB、飛ばし過ぎによるOBを軽減することができます。3つのポイントを解説します。

グリップを短く持つ
グリップを短く持つとクラブ(アイアン)が短くなり扱いやすくなります。体の軸のブレやスイング軌道のブレを軽減することができるので、ミート率が上がりやすくなります。

指2本分くらい短く持ちましょう。あまり短く持ちすぎると逆にフォームが崩れやすくなるので、まずは指2本くらいでOKです。短く持ったぶんクラブが扱いやすくなりスイングリズムが速くなりがちです。いつもよりゆったり振るくらいのイメージで打つことがポイントです。

振り幅を8割にする
いつも上げているトップ位置を若干下げてみてください。振り幅がコンパクトになることで、スイング軌道が安定しミート率が上がります。

時計の針で例えた場合、10時~2時でスイングするようにします。振り幅を小さくしたときはインパクトでスイングを弱めないように気を付けてください。振り上げる位置を低くしたら、あとはいつもと同じように振り抜きましょう。

出典:YouTube

フェースを返さない
インパクト後に手を返さずにフェースがターゲット方向を向いたまま振り抜いていきます。フォローをまっすぐ出すことで、飛距離は低下しますが、方向性がアップします。

打ち方のコツは、最初からフィニッシュのフェースの向き・位置をイメージして振ることです。スイングを途中で弱めたりするとダフリなどのミスに繋がります。絶対に曲げたくないコースなどで使えるテクニックなので、普段の練習で経験値を積んでおくといざという時に重宝します。

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まとめ

ショートコースがゴルフ初心者におすすめの理由と、セッティングや攻略のコツと考え方をご紹介しました。

練習がてら気軽にラウンドを楽しめるうえ、ゴルフ上達に欠かせない短い距離を攻略するスキル・考え方が身に付きます。また打ちっぱなしでは体験できないコースならではの緊張感もあなたをグンとうまくしてくれます。

ショートコースで練習を積むことで、本芝からのショットの精度も上がり、グリーンまでどうやって攻めれば良いかマネジメント能力も上がるでしょう。18Hでも必ず役に立つスキルが身に付くので、ぜひトライしてみてください!

この記事を書いたライター

ライター

ゴルファボ編集部

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