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知識

[最終更新日]2018/11/30

ゴルフ初心者がまずショートコースへ行くべき3つの理由

念願のゴルフ場デビューをする前に、初心者の方にはショートコースでのプレーをおすすめします。本格的なラウンドの前に予行演習ができて、不安も解消できます。ショートコースの魅力と楽しみ方をお伝えしますので、ぜひチェックしてみてください。

打ちっぱなしは楽しいけど、いざゴルフ場に行くとなると尻込みしてしまう…。

そんな初心者にはショートコースのみのゴルフ場がおすすめです!

初心者にとって本格的なラウンドはちょっと怖さもありますよね。ちゃんと打てるか、どんなマナーがあるのか、何を準備すればいいのか、などなど…。

しかし、距離が短いショートコースであれば不安も少なく、より手軽に行くことができます。ゴルフのあれこれを学ぶという面に関してショートコースは最適な場所です。

今回は、ゴルフのショートコースと、実際にプレーするときの準備をご紹介します。うまく活用して本格的な「デビュー」にしっかり備えましょう。

ショートコースとは

パー3の短いホールを中心に構成されています。

全体の距離は本番の25%ほどで、長い距離を打てなくてもプレーができます。ドライバーなどの長くて難しいクラブは使わなくても大丈夫。アイアンなど短いクラブで進められるので、大きなミスも減らせます。

「飛ばさなきゃいけない」というプレッシャーも少ないので、気軽に進めていけるのも大きなメリットです。

利用するメリット

ショートコースのいいところは芝の上で打つ感覚がわかるということです。

打ちっぱなしではいつも平らなところから打てますが、ゴルフ場では平らな所はほとんどありません。傾斜があって、芝の上から打つのはゴルフ場ならではの難しさも感じられます。だからこそ上手く打てたときの満足感は打ちっぱなしの何倍も。一度味わったら忘れられません。

ほかにもバンカーやハザード越え、木や林などの障害物もあって攻め方を考えながらプレーをしていく必要もあります。自然を生かしたゴルフ場でなければ体感できない難しさややりがいが詰まっています。

スコアメイクで大切になるアプローチやパターなどが打てるのも貴重な経験になります。結果を左右するショットであり、これから練習をしていく際にも生かせるでしょう。

グリーン周りもゴルフ場に行かないとなかなかわからないものなので、飛距離や方向の感覚もいろいろと試してみてださい。

全体の距離こそ短いですが、ショートコースでは到着からスタートまで、必要な動きやマナーなどゴルフ場で回るときのトータルの流れを経験できます。

プレーに必要な準備

服装

服装のマナーは守りましょう。

ゴルフ場によって規定に違いはありますが、ジャージやジーンズ、女性の過度な露出は基本的にNGです。サンダルやヒールも好ましくありません。

襟付きのシャツを着用するのが基本です。あらかじめ行くところの規定をチェックして身だしなみを整えてから向かいましょう。

出典:東京調布スポーツパーク

↑東京都調布市にある「東宝調布スポーツパーク」ではこうした注意事項があります。

クラブ

ショートコースは70ヤードから200ヤード程度の短いところが多いのでアイアンを中心にPW・SWとパターを持っていきましょう。少し長いホールがある場合はウッドも入れていきます。

【例】番手用途
ウッド5番(7番)長い距離のティーショット用
アイアン5番・7番・9番距離に応じて使い分け
PWアプローチ用
SWバンカー用
パターグリーン上で使用

ドライバーは禁止になっているところもあるので注意しましょう。

その他のアイテム

ゴルフボールを多めに持っていくほか、第1打を打つときに使うティーも用意します。グリーン上でボールが落ちたあとを直すフォーク、ボール位置を示すためのマーカーも持っていきましょう。

↓ゴルフ初心者向けのドライバーの情報と選び方をまとめました。やさしく打てるクラブを紹介していますのでぜひ参考にしてみてください!

ラウンドの注意点

スタートまで

スタートの1時間前までにはゴルフ場に到着するようにしましょう。ほかのゴルファーもいるため、一人が遅れるとたくさんの人に迷惑がかかります。予約した時間をはじめ「早めの行動」「時間厳守」は常に意識しておきます。

スタート前にパターやアプローチの練習ができるところもあります。着替えを終えて待っている間にアプローチやパターを打ってみるのがおすすめです。本物の芝の転がり具合や傾斜のあるところでの打ち方など、ラウンドでも役立つ経験ができます。

練習ができるゴルフ場であれば、1時間前ではなくもっと早くに着いて試し打ちをたくさんしてみるのもいいでしょう。

スタート時間の10分前までには準備を済ませて順番を待ちます。

ラウンドで気をつけること

ラウンドで一番大切なのは、「プレーファースト」です。

これはできるだけ早くスムーズに行動していくというマナー。ゴルフ場には一緒に回っている人だけではなく、前後にもたくさんのゴルファーがいます。周りの人の迷惑にならないように迅速に進めていくことが求められます。

移動のときは早歩きで、グリーンは速やかに空ける、カートから離れて打つときはクラブを何本か持っていくなど、ロスが少なくなるように気をつけましょう。

グリーンは繊細な場所なので走らないこと、シューズを引きずることも禁止です。

ゴルファーは誰もがみんな初心者です。マナーを守ろうという気持ちをしっかり持っていることが一番、大事です。最初のうちに何打も打って時間がかかっても大目に見てもらえます。

スコアの記入について

各ホールが終わったらカードにスコアを記入していきます。打数を書き入れていき、すべてのホールのぶんを足したものがトータルのスコアになります。ホールごとに決められた規定打数をパーと呼びます。

それより1打少ないとバーディ、1打多いとボギー、2打多いとダブルボギーと言い、1打でカップに入ることをホールインワンと呼びます。

↓ビギナーの方がラウンドするときに必要な7つのポイントを紹介します。事前に用意するものと考え方をまとめていますので、準備に役立ててください。

↓スイングの基本を総まとめ!アイアンやウェッジなどの使い方を徹底解説したレッスンです。ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

初めてゴルフ場に行くと、マナーなど気を遣うことが多くて、誰もが焦ってしまうのもの。それが原因でミスをして、ますますパニックになるなんてことも…。

ショートコースを回っておくと一連の流れがわかり、自然の地形でのゴルフが体験できます。「デビュー」本番を迎える準備としては、ばっちりの環境が整っています。まずは短いホールでゴルフの経験を積んで不安をなくして、万全の状態で本番に臨みましょう。

この記事を書いたライター

ライター

ゴルファボ編集部

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