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ウェッジの選び方!ロフト角による違いを徹底検証

スコアをつくるウェッジ!ピンに絡めばもちろん最高だけど、グリーンに乗るだけでも好スコアにつながるのがウェッジだ!だからこそ”ミス”しない選び方肝心です!ロフト角による違いを徹底検証して、あなたにぴったりに合うクラブをご紹介します!

近年…市販されているアイアンセットにはPW(ピッチグウェッジ)までしか入っていないものが増えてきました。100ヤード以内の距離をすべてPWで打ち分けことはとても難しいと思います。

ウェッジは、いろいろなモデル、形状があります。同じモデルでもロフトやバンスの違いがあり、あなたに合うものが見つかれば、スコアメイクに役立ちます。そこで今回は、ウェッジの選び方についてご紹介します。

ゴルフクラブは14本でプレーをしますが、そのうち2〜3本ウェッジを入れると、刻んで打てるようになるので、スピンや転がしなどアプローチでもいろんな球筋のボールが打てるようになります。ぜひ、参考にしていただき、最高のウェッジを見つけてスコアアップにつなげてください!

ウェッジとは…!?

100ヤード以内の短い距離から、グリーンを狙ったり、グリーン周りからピンを狙ったり、またバンカーやラフから寄せたりするときに多く使うクラブです。最近では、単品で売られていることが多くなっています。

単品のウェッジを入れるメリット

ボールを簡単に打ち分けことができる

同じ打ち方をしてもボールの高さや距離を打ち分けることができます。2~3本のウェッジを入れると一番いいでしょう。クラブに仕事をさせるだけで、スイングを調整しなくていいので、ピンに寄る確率が高くなります。アプローチが苦手な人にオススメです。

傾斜地からでも寄せやすい

同じウェッジを使っても、フラットなライと左足上がりの傾斜からだと打つときにロフトが大きくなるので、フラットのときと同じ距離を出すには少し強く大きなスイングをしないといけません。その場合、角度の立ったウェッジを使うと同じ振り幅で打てば距離感が合います。

逆に左足下がりだとロフトが立つので、寝ているクラブを使うようにします。数本のウェッジがあると、いろいろな傾斜地から、スイングを変えずに打てるので、寄る確率が上がります。

スピンや転がしのアプローチが簡単

ランニングアプローチやピッチ&ラン、ロブショットを打つとき数本あるととても武器になります。ランを出したいときには52°で、ピッチ&ランのときは54°、ロブショットを打つときは58°と使い分けると、打ち方を変えずにピンを狙うことができます。

ゴルフを上達するには、クラブのメンテナンスも大切です!参考にどうぞ!

あなたのスコアを伸ばしてくれるウェッジの選び方!

ロフトの選び方はPWを基準にする

アイアンセットにはPWまでがセットになっていることが多いので、追加するウェッジの選び方は、PWの流れに合わせて探す必要があります。

例えば、PWが44度で2本ウェッジを入れるときは、50度と56度を追加するとロフトの間隔が6度ずつになるので距離感が出しやすくなります。3本入れるときは、48度、52度、56度を入れると4度ずつになるのでさらに細かく合わせやすくなります。

SW(サンドウェッジ)の角度は変わりませんので、ウェッジの選び方はSWとPWの間を埋められるクラブであればOKです。

<2本の場合>

PWが44°なら…

44° → 50° → 56°(間隔が6°)

<3本の場合>

PWが44°なら…

44° → 48° → 52° → 56°(間隔が4°)

PWのロフト角がスコアに直結するって知っていましたか?実はゴルフクラブの中でも使いやすく万能クラブをと言われています。

バンス角の選び方は、大・小を見分ける

ウェッジのバンスとは、ソールの地面方向に出っ張っている傾斜部分のことを指します。ザックリやダフったときにソールを滑らせてくれます。バンカーショットではヘッドが砂にもぐるのを防いでくれて、ボールを出しやすくしてくれます。

アプローチが苦手な人やバンカーから一発で出ない人はバンスがあるウェッジがミスを減らせますので、初心者ゴルファー向けです。

逆にバンス角が少ない場合は上級者向けです。上から入れたり、下から入れたりとコントロールできるので、高い球や低い球などの打ち分けがしやすくなります。

ロフトとバンスの組み合わせの選び方でチョイスする

ウェッジは、ロフトを基準にバンスが用意されているので、バンカーやアプローチに合った性能のクラブを選ぶことができます。

<バンカーを一発で脱出したい選び方>

 

出典:Amazon(タイトリスト) 

バンスは大きくすることで砂に潜るのを防いでくれます。少しダフっても、砂をインパクトで爆発(エクスプロージョン)させてくれるので、1発で脱出しやすくなります。

初心者には56°のウェッジがおすすめです。初心者ゴルファーがバンカーから1発で脱出できないのは、飛距離が足りないからです。サンドウェッジは、元々56°でした。58°が出てきたのは、試合のコースセッティングが難しくなり、硬くなったグリーンに対応するため、飛ばさずにスピンを効かしたいプロやトップアマのニーズが反映されています。

バンカーを一発で脱出する方法です!「しっかり打ち込め」では砂からボールは出ません。”フワッ”と上げるテクニックです!

<アプローチメインの選び方>

 

出典:Amazon(タイトリスト)

100ヤードからのショットを打つ場合、ロフトが大きいとダルマ落としのようにクラブヘッドがボールの下を潜りやすくなりますので、角度が少ないウェッジがオススメです。

ダフったり、ザックリしたりするのを防ぐために、バンス角の大きいのと合わせるといいでしょう。

<薄い芝やベアグラウンドなどの選び方>

出典:Amazon(クリーブランド)

芝が無いところやベアグラウンドでは、バンスが邪魔になるので、極力減らして、フェースにボールが直接当たるようなウェッジがいいでしょう。

地面がむき出しのベアグラウンドからのショットはどう打てばいいのだろうか?ウェッジの◯◯を使うことでクリーンに打つことができます。

ウェッジのシャフトの選び方は?

ウェッジは、フルスイングよりも振り幅やリズムで距離をコントロールするクラブです。シャフトの選び方は、アイアンよりも少し重めがいいでしょう。ゴルフクラブのバランスの基礎は、ドライバーが一番軽く、ウェッジが一番重たくなります。

また、ダフりやザックリを防ぎたい場合は、フレックスを硬めに、トップを避けたいなら軟らかくすると効果があります。

シャフトを変えればスイングも変わる!選び方のコツをご紹介します。フレックス、重さ、長さ、キックポイント、トルクについても解説しています!

まとめ

単品ウェッジは、ロフトやバンス、ヘッドの形状がたくさん販売されていますので悩みますよね。ウェッジの選び方でとても大切なのは、スピンやヘッドの抜けの良さではありません。距離の打ち分けがとても重要です。打ち分けができれば寄せワンが増えるので、スコアは伸びていきます。

また、ウェッジは、ライの悪いところから打つ機会も多いので、自分の打ち方に合わせたいものです。ご紹介したウェッジの選び方を参考に、合うものを見つけてゴルフの上達につなげてください!

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